サスティナブル
SDGsへの取り組み
持続可能な
開発目標(SDGs)への貢献
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
当社の取り組み事例
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車両課の活動
管理部車両課のスタッフが、新入社員に運転マナー指導・交通安全のビデオ講習などを行います。
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商品配送業務に女性を登用 ・
給与に男女格差がないサン・ベンディング東北では、1980年代から商品配送業務に女性登用を推し進め、日本で最初の飲料ルートレディを誕生させました。現在、多くの女性ルートスタッフが活躍しています。
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有給休暇の消化を促進
働き方改革に沿って、仕事だけではなく充実したプライベートライフを送れるよう、有給休暇の取得を促進しています。
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省エネ自販機を導入 ・
太陽光発電に参加
LED照明へ切替え ・ エアコンの
温度設定によるCO2削減お客様の電気料金負担を少しでも軽減するため、省エネ自販機の導入を進めています。
社内では自然環境に配慮した設備を導入し、省エネ・二酸化炭素排出削減に努めています。 -
空缶のリサイクルに協力
自販機を設置する際、オリジナルのリサイクルボックスも設置し、自社で回収作業を行います。回収した空缶・ペットボトルは再利用され、地球資源の有効活用に役立ちます。
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オンライン会議の実施
営業所間のミーティングでは積極的にオンライン会議を導入しています。感染症への配慮をするとともに、移動に伴う燃料費の削減にもつながります。