東日本大震災に於ける自動販売機の有効性

東日本大震災での自動販売機が果たした役割

仙台市内で自販機を設置しているお客様に実際に東日本大震災での自動販売機の果たした役割をインタビューしました。

自動販売機が希望に変わる時

株式会社ジェイコムイースト 管理部 二瓶 様

震災当初は電気も止まり、周囲のお店も全て閉まっておりました。
雪が降るような気温で、非常に寒むかった記憶があります。
そんな状況の中、ある社員が自社で持っている発電機を使って自販機を動かす事を提案しました。
早速、発電機で自販機を動かし、当面必要な飲料を確保する事が出来ました。あの時の飲料の味は忘れる事が出来ない味です。
余震が続く不安な状況下で、自販機の復活は大きな希望でした。普段何気なく思っていた自販機でしたが、お陰で精神的に安定をさせて頂きました。

自動販売機が希望に変わる時

地域貢献を果たす事が出来た災害救済ベンダー

聖和学園高等学校 総務課長 亀山 様

当校は仙台市若林区の指定避難場所にもなっており、地震発生直後には近隣の方達が、子供からお年寄りまで100人位が集まりました。
最終的には帰宅できない生徒や先生方も含め300人位が集まったと記憶しております。
校内にはサンベンディングさんなどに設置して頂いてた自販機があります。
その中で4台の自販機が、災害発生時など停電が発生した場合に無料にて商品を取り出すことが出来る災害救援ベンダーでした。指定避難場所としての役割を考えたサンベンディングさんからの提案で設置された自動販売機でした。
早速、先生達と手分けして避難している方々へ災害救済ベンダーから飲料を配る事が出来ました。地域に密着している我が校ですが、今回の震災では最低限の地域貢献が出来たと思います。

自動販売機が希望に変わる時

災害救援ベンダーについて

被災者や避難人の救済に貢献する

従来の自動販売機では、災害などにより停電した場合、販売機能が停止し商品の取り出しを行うことが難しく、復旧するまで飲料を販売・提供することができませんでした。
しかし災害救援ベンダーは災害発生時など停電が発生した場合、無停電電源装置から必要な電力を供給。無料で自販機から商品を取り出すことが出来ます。
避難所に指定される事が多い自治体や学校などの公共施設は、災害救援ベンダーを設置する事で集まった来た被災者や避難人の救済に貢献する事が出来ます。

自動販売機が希望に変わる時

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